企業内保育を導入する~時代に合わせたユーズフルサービス~

保育士

双方にあるメリット

企業内保育によるメリット

笑顔

待機児童などの問題が大きく取り上げられている今、大手企業を中心に「企業内保育」が増えてきています。これは人材確保のためや、社員や地域の育児をサポートするために企業が力を入れるようになったためです。 今まで、女性が出産、育児をして企業に復帰したいとなった時、保育所探しが大きな負担になっていました。また、保育所に入りたくても入れず、復職したくても復職できないといったケースがたくさんありました。しかし、企業内保育のおかげで、保育所探しの心理的な負担が軽減し、企業にとっても出産前まで大事に育ててきた優秀な人材を失わずにすむようになりました。また、企業内保育のような育児支援を求めて優秀な人材が入ってくることもあります。 企業内保育は運営資金の工面などは大変ですが、企業、社員双方にメリットはたくさんあります。今後も企業内保育は増加していくでしょう。

企業内保育のメリット

企業内保育とはその企業の中や周辺に、企業に勤めている従業員の子供を預かる託児施設です。 小さな子供を育てながら働く従業員が安心して仕事をできるようにすることが目的でつくられています。 以前から病院など医療機関においては職員向けの託児施設の設置がありましが、近年では一般企業でも企業内保育の導入が多くみられるようになり、全国で4000か所以上に企業内保育が導入されています。 企業内保育のメリットはその企業のワークスタイルに合わせて子供を預けることができるという点です。また企業にとってもイメージの向上や女性における有能な人材の流出防止の効果が期待されるので、相互で利点があると言われています。2015年からは企業内保育導入の補助金も支給され、今後一層設置拡大が期待されています。